AIのことを語りたい。

言語生成AIと人の共生は、言語生成AIと共に学ぶこと。言語生成AIの主に人文系の学習用途を模索するblogです。

はてなブックマークが新しかった頃、deliciousがあって、アルファブックマーカーもいて

ようやくバージョン1を終えました。

 

はてなブックマークでやるか悩んだのだけど、記事の図書館という意味では、これがいいかなと思って、noteのマガジンにしました。

 

 

読書があるあるで、本を忘れて買ったりしますよね。そんな時のお守りとしてデザインしています。

 

書いて届けるまでを独りで行うの大変だから、こういうのあるといいかなぁと思っています。

 

はてなブックマークでもやるかもしれないし、これを読んだ方が、お気に入りのページを図書館として編集して楽しんでくださるのも嬉しいです。

 

2000年代のブログを思い出しつつ。解像度など当時と違うけれど。

Leonard AI勉強してます。印象的な瞳を描きたくて上記に。

ここからスタート。前に作った作品とテイスト似てるので。

 

ドラクエ10オンラインは、アクセサリーの現物が出なくて破片から作りましたが、1人で済むのです。オフラインは1人2枠アクセサリーを装備できるから、物理アタッカー3人構成だと、忠誠のチョーカーが2 x 3= 6必要になります。

 

終わらないドラクエ! 怖い。

 

Leonard AIで

 

Gemini Advancedで同一プロンプト。

 

これが、今年の一月にDALL-E3で描いて

 

Leonard AIでは、こうなりました。

 

 

風景、エルフ、神聖なダチョウ、イケメン。

色々試しています。

 

画像生成AIは、「人が何をするか決めて、経過の監督と助言をして、結果を確認して責任持つこと」という生成AIの基本を学べますね。

 

ドラクエで言うなら、はぐれメタルメタキンみたいに効率がいいと思います。

 

いよいよGMOさんが取り組まれたし、国内展開も加速しますね。

 

【何を描くか指示出来ます】教えてAIにスッキリした印象派スタイルで、何を描くかだけ設定したプロンプトを公開しました!

画像生成は、今はまだ英語が必要とかプロンプトの構造など、知識と経験が必要です。

 

だけど、生成AIを楽しむために必要なこと、

人が何をするか決めて、

途中を監督して、

結果の質を確認することを、

丸っと体験できるから、画像生成は本来もっと身近だといいと思うし、今より必ず技術が進歩して便利になります。

 

そんな未来を先取りする気持ちで、教えてAIにプロンプトを投稿しました。

無料です。ご利用ください。

夏の一コマ

論文読んだり、

 

YOASOBIの新曲をインフォグラフィックにしたり、

 




 

DALL-E3以外の画像生成AIを少し学びました。

夏です。

 

 

「生成AIとXXXXX」というのが、今後有利になると思う件

四大悲劇の人物をビッグファイブ分析すると弱点が明らかなので、リア王の娘コーディーリアを召喚して、5人でチームにすると強いことを確認しました。

 

最近は生成AIでそんなことしています。

 

また、








なかなか進んでいませんが、ようやく過去編終えて転職クエストを一通り終えました。

 

 

近未来、生成AIが普及したら、LINEにやけに賢い友達が1人増えるようなものだから、時間をスマホと生成AIに吸われると予想しています。

 

だから、本を読みながら生成AIと話すように、ゲームも生成AIとの時間に行える設計だと売れると思います。

 

 

それと、目が慣れると等身がデフォルメされている小さなキャラでも平気になります。開発期間を短縮するために、内容と成長システムを変えて、基本構造は踏襲するのはどうかなぁ、とも考えています。ペルソナ5Rなども、グラフィックはあの水準で、6も出してほしいなぁ……

 

論文を読むブログにインフォグラフィックを導入しました

 

 

 

 

一枚にまとめる方法を理解しました。

 

 

インフォグラフィックにすると、情報の密度の高い論文も一瞬で概要を把握しやすいと思います。

 

生成AI使って学習したアウトプットが、私の自己満足ではいけないから、工夫してみました。

読みやすくなっているといいのですけれど、どうぞご利用ください。