AIのことを語りたい。

言語生成AIと人の共生は、言語生成AIと共に学ぶこと。言語生成AIの主に人文系の学習用途を模索するblogです。

継続するとアーティストと呼ばれる



いいね数は、アルパカの親子の作品が今のところベストです。TWICEのMOMOやテイラー・スイフトと比較すれば誤差です。

 

DALL-Eでどんなものが作れて、私の創造性はどうなのかを知りたいから、できるだけ作ったことのない作品を作ります。Instagramのアカウント運用としては望ましくないかもしれないけれど、固定客も訪れてくれるし、説明しなくても面白がってくれる方もいます。

 

AIartもアートの一分野だから、説明できるようにしようと意識はしています。けど、とくに説明しなくてもプロンプトを公開しているからか、画像とあわせて鑑賞し、アーティストと呼んで貰えることもあります。

 

日本語でネットに文章をずいぶん書いたけど作家とは呼ばれないのに、不思議です。

文化の違いや社交辞令もあると思うけど、表現することの基本は日本語圏でも外国語圏でも共通するし、ネットリテラシーも共通します。迷惑なスパムする方、DMしたがる方、初対面なのに要求する方など言葉も文化も越えて存在するようです。

 

 

私は何者でもないし、今のところ歴史になを残す功績も無い凡人です。けれど、頑張ると誰かに届くことは有るから、生成AIのユーザー数と比例してアカウントが増えすぎる前に挑戦することは、意味があると思えるのです。