AIのことを語りたい。

言語生成AIと人の共生は、言語生成AIと共に学ぶこと。言語生成AIの主に人文系の学習用途を模索するblogです。

2000年代のブログを思い出しつつ。解像度など当時と違うけれど。

Leonard AI勉強してます。印象的な瞳を描きたくて上記に。

ここからスタート。前に作った作品とテイスト似てるので。

 

ドラクエ10オンラインは、アクセサリーの現物が出なくて破片から作りましたが、1人で済むのです。オフラインは1人2枠アクセサリーを装備できるから、物理アタッカー3人構成だと、忠誠のチョーカーが2 x 3= 6必要になります。

 

終わらないドラクエ! 怖い。

 

Leonard AIで

 

Gemini Advancedで同一プロンプト。

 

これが、今年の一月にDALL-E3で描いて

 

Leonard AIでは、こうなりました。

 

 

風景、エルフ、神聖なダチョウ、イケメン。

色々試しています。

 

画像生成AIは、「人が何をするか決めて、経過の監督と助言をして、結果を確認して責任持つこと」という生成AIの基本を学べますね。

 

ドラクエで言うなら、はぐれメタルメタキンみたいに効率がいいと思います。

 

いよいよGMOさんが取り組まれたし、国内展開も加速しますね。