AIのことを語りたい。

言語生成AIと人の共生は、言語生成AIと共に学ぶこと。言語生成AIの主に人文系の学習用途を模索するblogです。

Aを使いたいからBが必要な話。

OSの肥大化は困るし、WindowsUpdateは時間かかり過ぎです(挨拶)

 

話は飛びますが、2000年のインターネットは、ネットで通販するのは珍しいことで、カード番号入れるのが不安だから代引きにしたり、セブンイレブン店頭受け取り・支払いを選んだりしていました。いや、時代は変わりました。

 

Chromebook Flexは快適なのですが、私のノートの場合、Amazon Prime Videoを視聴出来ず、Androidアプリは「Google Play」のみ使える状態だったので、やり直してみました。

 

他の軽いLinuxの方が快適なはずだけど、Ubuntuは慣れてるし、エラーもググれば対処を見つけやすいので導入。MicrosoftのEdgeは言語生成AIのbingをサイドバーに常駐させられるので、Chromeからブラウザを切り替えました。Dropが便利です。LINE keepメモのMicrosoft版みたいな感じで。サイドバーから、自分宛てに情報共有出来ます。

ざっくり言うと、ノートが古くなってきて、Windows Updateの時間がかかりすぎるので、サクッとアップデートが終わるUbuntuにOSを切り替えて、Edgeを使えるようにしました。Microsoftから「ブラウザだけ下さい」をやってるわけですね。

 

現在の言語生成AIは、ブラウザかアプリで動きます。将来もAIが単体で「やぁ!」って、僕らの近くに来るとは予想しにくいので、OSやブラウザに相当するものが必要でしょう。クラウドサービスですし。

 

ということは、スマホなら数年で買い替えるし、パソコンも同じで、快適に使える環境を保つには一定の労力が必要です。

 

Windows98の時代は32MBメモリが推奨メモリなので、64MB積んでれば余裕が有りました。WindowsVistaの頃は、2GBではなく32bitパソコンで積める上限の4GBで快適でした。今は、16GB積んでも、WindowsUpdateは時間かかるんですよね。25年かけて進歩したのに、なぜにWindowsUpdateは不便なままなのでしょうか。

 

iTunesなど、いくつかWindowsで動かしたいアプリがあるので、Windowsとは長いおつきあいになりそうです。

 

将来、AIを使いたいから、そのOSを使う、なんて未来になるのでしょうか?