AIのことを語りたい。

言語生成AIと人の共生は、言語生成AIと共に学ぶこと。言語生成AIの主に人文系の学習用途を模索するblogです。

OpenAIさんが、理由の説明なく、2段階認証を一時中止なさってる件

ろくろを回す動きでお伝えしています(挨拶)

 

☝️この注意喚起を見て、そもそも2段階認証出来たのかと気がつきました。パスワードは機械的に生成した長くて複雑なものだし、カード情報はAppleID経由だから、心配ありません。

☝️iPhoneAndroidiPadでデスクトップ版の表示にしても、項目が見つからず、久しぶりにPCを起動しました。うわぁ、モニターがiPhone何個分でしょう……。

 

☝️公式FAQに、現在新規受付は一時停止している旨が書いてあります。詳細不明なので、OpenAIにメール送っておきました。1週間ほどかかるそうです。(FAQに用意してあるチャットボットは、リアルタイムで回答くれます)

 

ここからは、私の推測

☝️このように、困って2段階認証を外したケースが、複数確認出来ました。OpenAIは説明していないけど、何か不具合があった可能性は有ります。

 

提案

①パスワードの複雑化(推測されにくく)

②ChatGPTで2段階認証を利用出来ていて、不具合が無いなら、外さない(改めて設定出来ないはずだから)

③カード情報の扱い(可能ならAppleID経由に切り替えると、2段階認証かけられます)

④プライバシー保護 : チャットのログをエクスポートして、定期的にログを削除すれば、万一、被害を受けてもダメージを減らせます

⑤BingチャットモードとBardは、MicrosoftGoogleのアカウントだから、2段階認証は使えます。そのため、ChatGPTから一時的に他の言語生成AIに引っ越して様子を見ることも選択肢の1つです

 

以上、情報共有でした。良いセキュリティ対策で、良い人生を。