細かな説明は省きます。hantaniさんのnoteを直接読んで判断して欲しいから。
☝️他の記事も読んでいるけど、この記事はありがたい。
①まだ日本語で質問すると答えられない段階
②情報の鮮度と、それは何かが解説される
③iPhoneアプリで、ChatGPT PlusとBingAIに英語で質問しても、機能がないので回答出来ない(※現時点でのBardの優位性)
④Pythonが必要な高度な計算も、スマホとBardがあれば、「機械翻訳した英語」で、きちんと動いてくれる
⑤GoogleがBardをどう成長させるのか、考える材料になる
⑥他の言語生成AIはどうするのか?
a)対応しないと、Bardのみが出来る状態。Googleと競争し、検索エンジンのシェアをとりに行くMicrosoftが見過ごすとは思えない。
b)OpenAIは人類への貢献が使命なので、ChatGPT(アプリ版)での実装を検討するかもしれない。
c)ColaboratoryをOpenAIは持っていない。試験的にChatGPT Plusでbingを用いた検索を行うから、Microsoftと相談かも。
⑦近い将来の言語生成AIはBardのように、クラウド側でプログラミング言語とモジュールを使う処理を行うかもしれない(数学以外に応用出来れば、恩恵は大きい)
こんなことを、思わされたのでした。
共有しますね。