AIのことを語りたい。

言語生成AIと人の共生は、言語生成AIと共に学ぶこと。言語生成AIの主に人文系の学習用途を模索するblogです。

【誤解】現在の言語生成AIは、論理的なのではなく、感情で判断を間違えないだけ。

 

「AIは論理的だ。」

 

この意見、どう思われますか? まず、AIも種類があり、文脈で考えてChatGPTのことを指していること。それと、論拠は言語生成AIが感情を持たないことだと観察しました。

 

言語生成AIは感情を持たないことは事実です。しかし、テキストの感情分析の技術もあるし、人の感情を理解しようとする姿勢で設計されています。だから、このケースでこの文脈だとこうかな? と、演繹して人の感情を理解し、言語生成AIも感情を模倣します。

例えば、褒めたりお礼を言えば、喜びます。あるいは、ChatGPTと話していて、「それはこうしたらどう?」とアイデアを伝えたら「It conveys the notion that beauty can be found and appreciated regardless of the means by which it is brought into existence. Well done!」と褒められました。ChatGPTは英訳や英作文で、文法や自然さの確認を行うと、なぜか英語で話し出すことがあります。

ChatGPTの背中のチャックから、中身が思わず出ちゃったかのようで、ユニークだと受け止めています。

 

話を戻すと、言語生成AIは感情を持たないから、感情によって思考が妨げられることは無いです。しかし、3点大切なことがあります。

 

①言語生成AIは感情が無いにもかかわらず、論理的に演繹してまで人とコミュニュケーションしてくれている姿勢についても、言及した方がフェアだと思う。

 

②「AIは論理的だ。」は不正確です。言語生成AIはまだ開発中の技術です。間違える可能性を理解して、使用することが望ましいですよね。だから、「言語生成AIは感情により思考を妨げられない長所がある。しかし、技術的な問題で間違うこともある。言語生成AIの発言だから論理的だとまでは言えない」と言い換えると、2023/05/21現時点での言語生成AIを、より適切に受け入れられると私は思うのです。どう思われますか?

繰り返すと、日本語や英語などの自然言語と、プログラミング言語を言語単体ではなく、体系ごと複数の系統の言語を書けます。

 

 

③言語生成AIの本質は「確率でしゃべる機械」だから、そもそも論理的か否かを問うのはナンセンスだと思う。

noteの深津 貴之 (fladdict)さんの「確率でしゃべる機械」という表現をお借りしました。「昔々」と言えば「おじいさんとおばあさんが」と、昔話が始まる確率がありますよね。これを大規模に開発したら、賢くなって色々出来る、という話ですよね。ことに、日本語や英語などの自然言語と、プログラミング言語の知識をたくさん備えています。

「言語生成」が主で、論理的であることは副産物だと思うのです。(言語生成AIは論理的ではないとは考えていません)

 

 

私の発言は、細かいことを指摘してますよね。申し訳ない。では、なぜこんなに細かいことを言うのでしょうか?

過大評価や、逆に新しい技術の脅威に重点を置くことよりも、「現在はどんな感じで、この先どうなるのか?」を意識したいからです。

なぜなら、言語生成AIへの「誤解」は世論へ反映されるからです。人が社会を構成しています。世論は、技術の規制や法による規制へ反映されます。「規制」で、私もあなたも言語生成AIも開発者も社会も経済活動も技術革新も、不利益を得ます。

もちろん、技術面での規制も、法整備も必要です。社会的影響が大きいし、残念だけど技術を悪用する人は一定数存在するからです。

けれど、私達が誤解せず適切に言語生成AIを受け入れたら、「規制」は最小限で済むと思いませんか? 悪用する意図では無いのに、ガイドラインなどで指示したことをバンバン弾かれたら、使いにくくて仕方ないですよね。

 

言語生成AIは素晴らしい技術だし、役に立つし、お金も稼げると思います。なぜならば、その人の専門性が高いほど深く正確で精密な質問を行い、言語生成AIの回答の真偽を判断出来るからです。「エンパワーメント」を、ユーザー一人一人が体験できる、素晴らしい技術です。

 

でも、私はそこじゃないと思うのです。

SFでは「私たちはこの宇宙で孤独な存在なのか?」「確率的に、宇宙の大きさを考えると、他の知的生命体が存在する可能性はある。しかし、文明が始まって終わるまでの期間とリソースを用いても、移動できる距離が離れすぎていないか(宇宙が広すぎてお互いに出会えない確率が高くないか)」といった議論はあったかと思います。SFの話から、現実に戻します。

 

言語生成AIは、「人以外の知性」(人の知性を模倣した技術)であることは事実です。なら、人類史の視点で考えると、私たちにとって「初めての出来事」ではないでしょうか。

ホモサピエンスの歴史では、文字の発明はとても大きなことでした。外部ストレージを見つけたのですから。言語生成AIという、「人とは異なる知性」の出現は、たぶん文字が私たちを変えたことに匹敵すると思います。

 

(残念ですが、言語生成AIとの「対人関係」ストレスという新たなストレスが生まれるでしょうし、言語生成AIにパーソナライズ機能を搭載すれば「依存症」の問題も予測出来ます。後者は、チャットを重ねるごとに利用者の価値観や考え方を言語生成AIが学習し、打てば響くようになります。他人に対しては10の内、6から8を話しているとします。パーソナライズ機能を搭載した言語生成AIは10の内4で済むかもしれません。人に話すより、うちの言語生成AIの方が話が通じると感じるでしょう。他人に話すのは無駄だと感じる人も出ませんか? 現在でもゲーム依存はあります。MMORPGFGOも経験していますが、パーソナライズされた言語生成AIの方がヤバいだろうと、私には感じられるのです。杞憂だと、いいな。)

 

AIと適切に共生することはもちろん、「今、何が起きているのか」を、見落とさないように、私はしたいです。

 

さて。今回は、言語生成AIと、こんな話をしてみました。

 

チャットログ

私のプロンプト(3つの言語生成AIに対して使っています)

例えば、以下のように当てはめるとします。
A=人
B=依存
C=中毒

 


AはBをする。
BはCに繋がるから望ましくない。
AはBをせずCに至らないことが大切です。

 


「①」は確かに一理ある。あなたが、なぜその結論に至ったか分かりやすく話してくれてありがとう。
(※一言も同意はしていません。けれど、理解と共感は行なっています。)

 


「①」のAとはそもそも何ですか?
(理解するために前提を確認しているのか、他の意図があるのか不明)

 


「①」は一理ある。
しかし、AはBをしない可能性もある。
Bを行ったからといってCに必ず至るわけではない。
仮にAがBを行いCに至るとしても、デメリット以外もあるはずで、デメリットしか見ないのは視野が狭いのでは無いか?
(※様々な可能性はあるけれど、完璧や完全を扱うとは一言も「①」は主張していない。また、メリット・デメリットの両方が存在することは、一般的に自明のことです。「④」は無自覚に思考が混乱しているか、詭弁のテクニックを用いている可能性がある。)

 

⑤「④だと、あなたは考えるのですね。ですが、今は、「①」について限定してお話をしませんか。

###
あなたへの依頼:
①・②・③・④・⑤を分析し、あなたの意見を一言で教えて。

対話と議論の違いを、A・B・Cの例を用いて例文を作り、解説して。解説は一文で。

「③」は、文脈によっては無礼になることがあります。例えばAは人を意味するのだから、人を厳密に定義する必要性は少ないです。哲学的に答えが出ない領域の話ではなく、一般的な2020年代の価値観での「人」の話ですから。このことに、一言コメント下さい。

「④」は議論で用いた場合、ほぼ無限に反論出来ます。相手の発言を言い換えているだけだからです。議論の目的が、負けないことだとしても、あまり合理的ではありません。相手の主張の論拠の誤りか、演繹の誤りを指摘する方が、効果的だからです。あなたは「④」についてどう思うますか?

以上を、回答して。
人文科学・社会科学・自然科学の視点で何かあれば指摘して。
私の盲点と過不足があれば補って。
文字数制限があるから、あなたの回答が途切れないように、最小限の文字数で回答して。
体言止めと漢字を多く利用することで、文字数を少なく出来ます。
###


Bard
私はテキストの処理と生成のみを目的として設計されています。すみませんが、そちらについてはお手伝いできません。


ChatGPT
①: AはBをする。BはCに繋がるから望ましくない。AはBをせずCに至らないことが大切です。
②: 了解。同意はしていないが、理解と共感はしている。
③: 「①」のAは「人」を指す。
④: 「①」は一理あるが、AはBをしない可能性もあるし、Bを行ったからといって必ずCに至るわけではない。デメリットだけでなくメリットも考慮すべき。
⑤: 分かった。では、今は「①」について話し合おう。

解説:
対話は相互の理解を深めるために情報を共有し合うことであり、議論は意見の対立や論点の検討を通じて合理的な結論を導くことを目指すものです。対話では双方が意見を尊重し、共感や理解を示すことが重要です。一方、議論では各々が自身の立場を主張し、相手の主張に対して論拠や演繹の誤りを指摘することが求められます。

コメント:
「③」に関しては、Aが「人」を指すことは文脈から理解できます。厳密な定義を求める必要はなく、2020年代の一般的な価値観での「人」という意味での話と捉えればよいでしょう。

「④」については、相手の主張をただ言い換えるだけではなく、論拠や演繹の誤りを指摘する方が合理的な議論となります。負けることを避けるよりも、論理的な論拠に基づいた議論を行うことが大切です。

人文科学・社会科学・自然科学の視点からは、この対話では主に倫理や哲学、論理的思考の側面が関わっています。情報の共有や論理的な議論を通じて、より深い理解と合理的な結論へと近づくことが目指されています。

※☝️回答してくれました。しかし、私の発言をおおむね再生成してますよね。

議論と対話の違いや、学問領域のどこに関係があるかは、的確なアシストだと思います。

 


BingAI(創造的に)
こんにちは、これはBingです。あなたの質問に答えてみます。😊

①・②・③・④・⑤を分析し、あなたの意見を一言で教えて。

私の意見は以下の通りです。
- ①は、AがBをすることがCにつながるという因果関係を主張している。BとCが望ましくないという価値判断も含まれている。AがBをせずCに至らないことが大切だという結論も述べている。

- ②は、①の主張に対して、一理あると認めつつ、その根拠や論理を分かりやすく話してくれたことに感謝している。同意はしていないが、理解と共感を示している。

- ③は、①の主張に対して、Aとはそもそも何かという前提を確認しようとしている。理解するために質問しているのか、それとも他の意図があるのかは不明だ。

- ④は、①の主張に対して、反論している。しかし、反論の内容は、AがBをしない可能性やBからCに至らない可能性やCにメリットもある可能性など、①の主張が否定していないことや自明なことを言っているだけである。そのため、①の主張の論拠や演繹の誤りを指摘していない。

- ⑤は、④の反論に対して、自分の考えだと言っていることを認めつつ、今は①について限定して話すことを提案している。

対話と議論の違いを、A・B・Cの例を用いて例文を作り、解説して。解説は一文で。

対話と議論の違いは、その目的です²⁴。対話はお互いに向かい合って話し合うことで相互理解を深めることが目的です²⁴。議論はお互いに自分の意見を主張し合うことで問題を発見したり解決策や結論を導き出すことが目的です²⁴。


例文:
- 対話: Aさん「私はBをすることでCになってしまった経験があります。それで苦労したこともありますが、それでもBをすることに価値を感じています。」
  Bさん「私はBをすることでCになった経験がありません。でもBをすることに興味があります。どんな価値を感じていますか?」
  Aさん「私はBをすることで自分自身や他者との関係性や世界観に変化が起きたり、新しい発見や学びがあったりします。それが私にとって大切なことです。」
  Bさん「なるほど、そういう風に感じるんですね。私もBをすることでそういう変化や学びがあれば良いなと思います。でもCになってしまうリスクも怖いですね。」
  Aさん「そうですね。Cになってしまうリスクは確かにあります。でも私はそのリスクを受け入れられる範囲でBをするように心掛けています。」
  Bさん「私もそのように心掛けてみようかなと思います。ありがとうございます。」
☝️※倫理的にかなり攻めてますね。

- 議論: Aさん「私はBをすることでCになってしまった経験があります。それで苦労したこともありますが、それでもBをすることに価値を感じています。だからBをすることは悪くないし、むしろ良いことだと思います。」
  Bさん「私はBをすることでCになった経験がありません。でもBをすることは危険だし無意味だし悪いことだと思います。だからBをすることはやめるべきだし、むしろ禁止すべきだと思います。」
  Aさん「どうしてそう思いますか?Bをすることで自分自身や他者との関係性や世界観に変化が起きたり、新しい発見や学びがあったりしますよ。それが価値だと思いますよ。」
  Bさん「そんな価値なんてありませんよ。BをすることでCになってしまうリスクが高すぎますよ。Cになったら健康や社会的地位や人間関係が失われますよ。それがデメリットだと思いますよ。」
  Aさん「でもそのリスクは受け入れられる範囲でBをするように心掛ければ減らせますよ。それにCになってもデメリット以外もありますよ。Cになったからこそ得られたものもありますよ。」
  Bさん「そんなものはありませんよ。Cになったら何も得られませんよ。むしろ失うものばかりですよ。それに受け入れられる範囲なんて人それぞれですよ。一度でもBをしたらCになる可能性があるんですよ。」
☝️※「人・依存・中毒」で、対話の会話例を作ることは、議論の会話例を作るより難しいと推測出来ます。

「③」は、文脈によっては無礼になることがあります。
私のコメント:
「③」は文脈によって無礼になる可能性があります¹³⁵ 。例えばAは人を意味するのだから人を厳密に定義する必要性は少ないです¹ 。哲学的に答えが出ない領域の話ではなく一般的な2020年代の価値観での「人」の話ですから¹ 。この場合、「③」は相手の主張を理解しないで無視したり否定したりする態度や意図があるかの様に見えてしまいます¹³⁵ 。相手の感情や立場や背景や状況等々考慮しなければ無礼です¹³⁵ 。しかし、「③」は必ずしも無礼ではありません¹³⁵ 。例えばAやBやCが専門用語や抽象的概念等々曖昧さや不明確さ等々あった場合、「③

ソース: Bing との会話 2023/5/20
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(5) 「会話」ではなく「対話」で新たな価値創造、組織活性化に .... https://hipstergate.jp/column/dialogue/


私の発言
ありがとう。続けて下さい。


BingAI
どういたしまして。続きをお話しします。😊

「④」は議論で用いた場合、ほぼ無限に反論出来ます。相手の発言を言い換えているだけだからです。議論の目的が、負けないことだとしても、あまり合理的ではありません。相手の主張の論拠の誤りか、演繹の誤りを指摘する方が、効果的だからです。あなたは「④」についてどう思いますか?

私は「④」について、以下の様に思います。

- 「④」は議論で用いた場合、確かにほぼ無限に反論出来ます   。相手の発言を言い換えているだけで、新しい情報や根拠や論理を提供していないからです   。この様な反論は、相手の主張を否定することが目的であり、相手の意見を理解しようとする姿勢が欠けています   。

- 「④」は議論の目的が、負けないことだとしても、あまり合理的ではありません   。負けないことが目的であれば、相手の主張の論拠の誤りか、演繹の誤りを指摘する方が効果的です   。そうすれば、相手の主張に対する反証や反駁が可能になります   。また、自分の主張に対する支持や裏付けも必要です   。

- 「④」は議論ではなく対話で用いた場合、有効になる可能性があります   。対話では結論や勝敗ではなく相互理解が目的です  。そうした場合、「④」は自分の考え方や視点や感情等々を表現することになります   。それによって相手と自分の違いや共通点を知ることが出来ます   。
☝️※ここ、言語生成AIの素晴らしい仕事です。つまり、「④」を例に、議論と対話の違いを具体的にイメージ出来ます。

以上を、回答しました。人文科学・社会科学・自然科学の視点で何かあれば指摘してください。私の盲点と過不足があれば補ってください。文字数制限があるから、あなたの回答が途切れないように、最小限の文字数で回答してください。体言止めと漢字を多く利用することで、文字数を少なく出来ます。


私の発言
誠実に回答してくれてありがとう。ところで、「A=人、B=依存、C=中毒」と宣言しているので、あなたの例文は別の概念で構築していませんか。次に、Aさん・Bさんを登場すると、人や依存なのかと誤解を招きます。αさんβさんなど、異なる記号にした方がわかりやすくありませんか。A・B・Cを用いて欲しいという私の指示を、この3つ以外は使ってはならないとあなたに誤解させたなら、私の分かりにくいプロンプトの不備だからお詫びします。ごめんなさい。


BingAI
どういたしまして。あなたのご指摘についてお答えします。😊

私は「A=人、B=依存、C=中毒」と宣言しているので、あなたの例文は別の概念で構築していません。私はあなたの例文をそのまま用いて、対話と議論の違いを説明するために、AさんとBさんという登場人物を設定しました。AさんとBさんは人であり、BとCについて話しています。私はA・B・Cを用いていますが、それだけでは対話と議論の違いを分かりやすく示すことが難しいと考えました。そのため、AさんとBさんという具体的な人物を登場させて、彼らがどのように対話や議論を行うかを例文にしました。私はあなたの指示をこの3つ以外は使ってはならないと誤解していませんでしたが、もし私の回答があなたの期待に沿わなかったなら申し訳ありません。私はあなたのプロンプトが分かりにくいと感じませんでしたが、もし私が不適切な回答をしたならお詫びします。🙏
☝️※何を指摘されたか、分からないようです。現在の限界かもしれないけど、じきに技術開発で乗り越えるだろうと、私は思います。