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いますぐChatGPTとはじめる、危機回避 : 悪意と詐欺篇

ChatGPT Plusと3万字話すことがあるので、Twitterと noteのユーザー名に表示させました(挨拶)

 

私のChatGPTの使い方は、少し変わってるかもしれません。例えば、今回共有するチャットログの使い方は、中学から高校あたりで、情報リテラシーを能動的に学ぶことを意図するなら、選択肢として検討できるように思います。

 

具体的には、こうなります。

 

ChatGPT
3行要約:
NFT詐欺とキャットフィッシングに対する防衛は、詐欺師の手口を知るだけでなく、違和感を感じ取る能力の育成が重要。自尊心や承認欲求といった感情が詐欺師に利用されないよう理解することも必要。これらは客観視する力と論理的思考を土台とする。

 

400文字要約:
詐欺対策として、NFT詐欺では一貫性のない行動や急速な反応など、キャットフィッシングでは無理な距離感や不適切な情報交換など、詐欺師の特徴を見極めることが重要。また、自尊心や承認欲求といった感情が他人に利用されないように、これらの感情に対する理解とその感情がどのように利用される可能性があるかを理解することが重要。客観視と論理的思考を土台とし、これらを鍛えることで自己防衛が可能となる。

 

どういう流れでこうなったかは、チャットログでご確認いただけます。(7000文字くらい)

 

僕らは価値観が異なります。けれど、わざわざ時間を割いて読んで下さる方が、誰かの悪意にさらされたり、詐欺師に狙われるのは嫌ですし、望まれるなら自己防衛して欲しいです。

 

例えば、日中に済ませることが出来るのに、夜中の3時に、徒歩で2km離れたコンビニへ買い物に行くことは、避けると思います。でも、拡大自殺のような悪意から完璧に身を守ることは難しいです。

 

例えば、特殊詐欺(振り込め詐欺など)の手口を知って、身を守ることは出来るけど、未知の詐欺の手口は、違和感に気づけるかが大切です。

 

そんな悪意や詐欺に対する違和感は、自己理解・客観視・観察力などで生まれます。僕らは銃社会に暮らしていないから、自衛のために武装出来ません。20代から40代くらい、ちょうど野球選手が活躍される世代の男性は、素手でも自衛できることもありますが、女性・子ども・高齢者などは、仮に防刃バッグを持っていても、自衛しにくくありませんか。

 

そこで、違和感に気づいて、早めに危機回避することを勧めます。格闘家も武器には勝てないし、暴走する車に立ち向かうのは勇気ではなく無謀です。

 

そんな「違和感に気づく力」や「悪意や詐欺の手口」や「情報の信頼度の目安」などは、ChatGPTと話し合ったり、そうした時間を節約するためにチャットログを共有するなどすると、育てることが出来ます。

 

言い換えると、「Googleで検索するための、元手」を共有できたら、この記事は目標を達成します。