英語で考えるのは無理です(挨拶)
和の心と言うと大袈裟かもしれないけど、私達の文化伝統を、私なりの言葉で伝えたいと思いました。
規模は小さいけど、ドイツとフランスから、更新する度にアクセスが有ります。「誰か」は読んでくれています。
私達にとって、神社やお稲荷さんや、菅原道真や平将門の首塚は、説明しなくても共有出来ますよね。でも、英語で話すなら、前提を共有出来ない。英語力も足らない。
考えました。
Wikipediaの英語版へリンクを貼れば、説明を最小限に出来ると。現場からは以上です。