お客様窓口の管理職を経験しています。「お前じゃ話にならないから、上の者を出せ」で、出ていくのも仕事です。エスカレーション対応と言います。ストーカーが乗り込んでくるとか、毎日が非常事態です。
そんな経験が、親のデジタルデバイド解消に活きるとは思いませんでした。2011年6月の私が、親にiPad2を贈ったのですが、良い判断だったと振り返っています。iPadが分かれば、スマホも分かるので。
☝️簡単に言うと、こうではなく
☝️こちらのUIを、私の親(70代)も好みます。
AQUOSの配慮は否定しないけど、普通のUIを選べるのも豊かなこと。
☝️これを親と見たのが4/23ですから、4ヶ月で言語生成AIに慣れて、Bing・ChatGPT・Bardを使い分けるようになりました。「それはBingにきいて」と、言語生成AIに仕事を回すことも出来るから、お勧めします。
言語生成AIが日常になり過ぎて、更新頻度が減ったけど、言語生成AIはゴリゴリ使っているし、今は親が80代を迎えることに備えて、親の環境整備に注力しています。新しいことを覚える、ラストチャンスだと思うから。
有料noteは、そのうちKindle化を計画していますが、当面はnoteで更新していきます。例えば、Androidのセキュリティに関する、私の責任の負い方や考え方は一つのnoteに蓄積していきます。必要とする方は、ご覧ください。
以上、近況報告でした。わが親は、ネットスーパーデビューをしました。もうしばらく、特訓は続きます。
NetflixもSpotifyもAndroidTVも、教えなくても覚えるのは、テレビとラジオだからなのかもです。(興味があるだけとか、使いやすい面もあるかも)